2010-05-23

モンステラ成長中

根詰まり?を改善後冬でも成長していたモンステラが,5月になってようやく暖かさが安定してきた影響もあって,成長の勢いが増してきたようです。

またまた,モンステラに新しい葉っぱがでてきました。


もう少し様子を見て,葉を間引きする予定です。




2010-04-15

春の花々

なんか2010年の春は、寒暖が激しくて全然春らしくないですが、ようやく春っぽい場所を見つけました。
近くの公園では花々が綺麗に咲いていま す。










芝桜、綺麗ですね。芝桜がたくさん咲いているところに行ってみたいです。

2010-03-25

春はまだ遠い・・・

3月の金沢自然公園です。
黄砂で霞んでました。まだ緑に色づくには程遠い?ようです。
それにしてもあったかいのか寒いのかよくわからないです。

2010-02-20

部屋をゴージャスに彩るバラとチューリップ


昨年のクリスマス前くらいの写真ですが、子供が貰った花束のバラとチューリップを生けていました。
こういったゴージャス感のある花を飾ると室内の雰囲気が結構変わります。

春になる直前に部屋に飾るっていうのも「春先取り」でいいかもしれないですね。

2010-01-31

ついに葉が開きました モンステラ


モンステラの葉が開きました。この冬は寒いのに次の葉も出てきそうな勢いです。モンステラの成長力は凄いです。

2009-12-22

冬なのにモンステラは成長中


この間土を入れ替えたモンステラ。窓辺に置いて日中は日光を少し浴びる位置に置いてたら、ひょろ~っと新芽が伸びてきました。

かなり寒い日が続いているのにたくましいです。

2009-12-05

ポインセチア

子供のバイオリン発表会で、ポインセチアを頂きました。

Wikipediaで調べたら、花は無くて葉っぱが赤いんですね。

ポインセチア(英名poinsettia、学名 Euphorbia pulcherrima)はトウダイグサ科ユーフォルビア属植物。常緑性低木。

特徴

葉は薄く、楕円形。花はいわゆる杯状花序である。花びら等は存在しない。その下に着く葉の形の包葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。その赤さはキリストの血の色に例えられる[1]

原産は中央アメリカ(特にメキシコ)。ポインセチアという名前の由来はアメリカ合衆国の初代メキシコ公使であったJ・R・ポインセットによる。原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。

日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク猩々木)。大酒飲みの赤い顔が似ていることから名付けられたという。

観葉植物として、クリスマスの時期にあわせて短日処理をして、紅葉させて緑色の葉色とのコントラストを楽しむ。増やし方は、水を張った容器や、土に挿し木をすれば発根する(水に挿す場合は、水に挿す前に切り口から出る乳液状の樹液を拭き取っておく。時期により植物の活性が違うので活発な暖かい時期に行う)。園芸品種が近年多様化しており、従来の紅色に加えて、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめる。強剪定にも耐える。

2009-11-30

根岸森林公園


根岸森林公園はどこか海外の公園のような雰囲気があってとても好きです。
春の桜も最高に奇麗ですが、晩秋の緑も奇麗でした。

2009-11-09

グリーンのメンテ

土の入れ替えと、植え替えしました。



仕上がりはこんな感じ。

玄関。カクレミノ。

ベランダのオリーブも土を入れ替え。


インドアグリーン。観葉植物用のマグネシウム成分が入っている軽い土に腐葉土を少し混ぜました。

2009-10-27

そろそろ暑さも和らいできたので水遣り注意

だいぶ朝夕が涼しくなってきたので,そろそろGREENの水遣りに気をつけないと根腐れを起こす可能性があるので注意ですね。

土が乾いたら水を上げる,の原則ですが,超大まかに言ってしまえば,週末と週半ばの2回で十分でしょう。